やちむん女房のキッチンでおしゃべり

昨年12月以来の民泊です。

今回は埼玉県から、かわいくて元気な女子高生を三名お迎えしました。
一日前に沖縄入りしたとの事で、マリンスポーツを楽しんだ様です。
沖縄は好天気でよかったです。

三人とも沖縄は初めてとの事で、早速感想をきくと
「なんか、沖縄はやっぱり違う！」や「沖縄に住みたい」もでてきました。
沖縄に好印象があったようで、よかってよかった。

簡単に自己紹介したら、夕食ができるまで、工房に移動し、沖縄体験。面シーサー作りです。
感想を聞いたら「ばっちりです」と頼もしい返事。焼き上がりが楽しみですね。


お土産に、と久しぶりにパセリのサターアンダギーを揚げました。


食べたお茶碗は持って帰ろう！ということで、
今回は登り窯で焼いた渋めのめし碗。梱包をしてもらいました。


一番喜んだのはコドモ。
覚えたてのババぬきをしたり、眠りにつくまでちゃっかり布団にもぐりこんで女子会をしていました。

楽しい時間は、あっという間に過ぎ、翌日は平日。コドモは一足先に保育園に。
「一緒に遊んでくれてありがとう」と挨拶をしたかと思うと、急に泣き出し、母親のヒザに顔をうずめていました。後ろ髪を引かれ保育園へ。
保育園では気が紛れるのかフツーに過ごしていたようですが、家に帰ってくるとにぎやかだった家がガランとして「もっお姉ちゃんと遊びたかった～」と思い出しては大泣き！。ビックリしました。

私達も、お帰りになった後、アレもコレもしてあげたかったと反省です。

埼玉のお土産頂きました。「後で一緒に食べようね」と言っていたのにすっかり忘れていました。
親子３人で食べました。おいしかったです。

Ｓちゃん、Kちゃん、Rちゃんありがとうございました。